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2003年7月号の「おしえて?赤十字」 |
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●大正時代の災害(さいがい) | |
大正時代にも 災害 このころにおきた 災害 1914(大正3)年:桜島の大噴火(けがしたひと 9600人) 1914(大正3)年:秋田の大地震(しんだひと 94人) 1914(大正3)年:方城炭鉱の爆発(しんだひと 687人) 1916(大正5)年:函館の大火事 1917(大正6)年:東日本の大水害(しんだひと 1300人) 1917(大正6)年:桐野炭鉱の爆発(しんだひと 361人) 1922(大正11)年:親不知のナダレで列車事故 (しんだひと 130人) などがありました。 【秋田の大地震】 (あきた の だいじしん) 1914(大正3)年 六郷町の臨時救護所 【東京の水害】 (とうきょう の すいがい) 1917(大正6)年 東日本に大雨・洪水 東京 小松川の救護所テント 【近畿地方の水害】 (きんきちほう の すいがい) 1918(大正7)年 京都府支部の救護班 和歌山県熊野郡海部村にて 災害 |
2003年7月号の「赤十字“化石”たんけん隊」 |
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●巻貝(まきがい)の水晶! | |
長岡赤十字病院 これは、貝のなかみが、 石英 石英のきれいなものが 水晶 岐阜県瑞浪市 「月のお下がり」「日のお下がり」といわれ、 神社 巻貝ビカリアと、「月のお下がり」の化石 「月のお下がり」とは「お月さまのウンチ」といういみなんだって! |
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