★せきじゅうじ　きっず！★

2003年2月号の「おしえて？赤十字」
	●林間学校(りんかんがっこう)
日本赤十字(にほんせきじゅうじ)では 1914(大正3)年から、夏季児童保養所(かきじどうほようじょ)をおこなうようになりました。夏やすみなどに自然(しぜん)のなかで、きそくただしい集団生活(しゅうだんせいかつ)をするものです。こどもの健康(けんこう)をまもり、体力(たいりょく)をつけるためにおこなわれました。【林間学校】 1924(大正13)年青森県支部山でおこなうときは林間学校(りんかんがっこう)、海でおこなうときは海浜学校(かいひんがっこう)とよばれました。　　【海浜学校】　　1917(大正6)年　　三重県二見浦もともとは、体を丈夫(じょうぶ)にして、結核(けっかく)にかからないようにするために、はじめられたそうです。【集団検診】 1917(大正6)年三重県二見浦

2003年2月号の「赤十字“化石”たんけん隊」
	●２階のベレムナイトはここ！
２階のトイレにもベレムナイトの化石( かせき)があります！２階( かい)の４のトイレ(採尿検査室)に、いちばんきれいなベレムナイトがあります。男子(だんし)トイレのかがみの左奥にありますよ。５のトイレにも、ベレムナイトの化石がたくさんあります。　　縦(たて) の断面(だんめん) もみえます。　　さがしてみてください。
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